(゚∀゚)イ㌔!乳がんサバイバー☆。.:*・゜

44歳のある日、乳がんになりました。これからどうする?どうなる私?リアルタイム闘病日記。

選択肢が多すぎて迷走。

本格的に始まりました病院探し 。

 

ほぼガン確定と宣言されたその日の帰り道から

すでにスマホのリーディングリストは

ありとあらゆる病院情報が満載w

便利な時代になったもんだとしみじみ。

 

ですが、こうも何でもかんでもスマホ片手に

情報が手に入ると、それはそれで考えすぎてしまう。

選択肢があまりに多すぎて迷いまくりました。

 

乳腺の専門医の先生は、都内の某大学病院から

出向で週1日きているそうで

「ウチの病院きていいよ」と言ってくれたものの

ここは千葉県…しかも

東京に出るにあたり、最低2回乗り換えが必要という

どうにも中途半端な立地でして。

 

で、おのずと県内で探すことに決定。

しかし、県内オンリーに絞っても

なかなかの数の病院があるものなんですね。

いったいどこに決めればいいものやら。迷う。

 

やっぱり、ガン専門の所がいいのか

それとも、大学病院ならば安心なのか…

調べれば調べるほどに、迷う。どんどん沼にはまる。

 

が、あれこれ調べるうちに

がん診療連携拠点病院」なるものの存在を知りました。

 

がん診療連携拠点病院とは、

質の高いがん医療の全国的な均てん化を図ることを目的に

整備された病院のことである。(ウィキペディアより)

 

なるほどー!これだー!

 

該当する病院を県内で調べてみたところ…

ありました。市内に。

ちょっと交通の便が悪いけれど

バスと電車を駆使すれば通院できそうです。

 

決定。さっそく電話にて問い合わせ。

曜日指定はあるものの

紹介状ありの初診は予約なしでオッケーとのこと。

 

して、一週間ほどかけた迷走の病院探しが終わり

紹介状片手に、いざ初診へ向かう私でした。

 

 

 

 

 

 

 

事実上の告知。

さて、それなりに覚悟を決めて診察室へ。

 

デスクの上のパソコンの画面には

おそらく先程の超音波検査と

検診のマンモグラフィーと思わしき画像が。

 

椅子に座るやいなや、専門医の先生

いきなり

「あるねー腫瘍が、ほらコレ、1センチくらい。

たぶんね、ステージ1かな」

 

そんなアッサリ言いますか、そうですか…

 

逆に言えば、吹っ切れましたよある意味…

 

「ウチではね、手術はできないし

これ以上詳しい検査もできないから

もっと大きい所で調べたほうがいいね」

 

「紹介状出しますから、どこがいいかな?」

 

…て、いきなり言われましてもね…

どこがいいとか悪いとか、わかるはずもなく。

 

先生も看護師さんも、そこらへんはわかっているので

とりあえず、どこの病院へ持っていってもいい宛名?で

紹介状を出してくれました。

 

さて、これからどうしよう?

どこへ行けばいいの私。

この日から、本格的な病院選びが始まったのでした。

 

 

 

 

精密検査。

予約を入れました。精密検査。

 

たまたま直近でキャンセルが出たらしく

専門医による乳腺外来の予約が

ラッキーなことに早く取れまして。

 

して来院の日。

少し驚いたのは、予約制とはいえ朝もはよから

待合室にはけっこうな数の患者さん…

 

皆が皆、私と同じ状況とは限らないだろうけど

乳がらみの疾患や困りごとを抱えている人って

こんなにたくさんいるんだなぁと。

妙に感心してしまった。感心ってなんかヘンだけどw

 

受付を済ませて、検査着に着替え、少し待って

いよいよ超音波検査スタート。

 

…長い………

 

明らかに長い……

クルクルとあててる時間が長い………

 

乳の超音波検査なんて、これも生まれて初めてです。

それでもわかる、コレは明らかに長い。

なにか異常があるゆえの長さ。わかる。

 

(精密検査だから、当たり前っちゃ当たり前かも?

いや、でもやっぱり長いよねコレ…いや、しかし…)

 

ネガティヴ思考無限ループのまま終了。

 

検査着から私服に着替え、また少し待って

専門医のいる診察室へ呼ばれました。

 

いま思い返せば、この時すでに

ある程度の覚悟はできていたようにも思います。

 

 

 

 

 

きっかけは、誕生月のチクチク。

初めての記事です。

まずは、私の乳がんが確定するまでの経緯から
書いていこうと思います。

きっかけは、ある日、右胸の脇に近いあたりにふと感じた
チクチクとした軽い痛みというか違和感でした。

いま考えれば
その時の、ほんのちょっとの胸騒ぎを気に留めておいて
良かったなぁと思います。

ちょうどそのころ誕生月だったので
自治体の乳がん検診の案内が届いていました。
これもまた、タイミングが良かったんですね。

さっそく、乳がん検診を受けようと思い立ち
病院選びをスタート。
とりあえず、出産の際にお世話になった病院でいいかなー
家からそう遠くないし、通勤定期使えるし。
そんなノリでw
電話して予約取りました。

実は、コレが生まれて初めての乳がん検診。
44歳の今まで、一度も受けたことがなかった。反省。
仕事忙しいから…とか言い訳してて。
ウチはガン家系じゃなさそうだからたぶん大丈夫…とか
根拠のない妙な自信もあり。

そして、2017年5月20日。
人生初のマンモグラフィ、受けてまいりました。

いやなにこれ痛い痛い痛い…ってのが率直な感想w

そりゃー痛いですわ。
ない乳をむりやりグイグイ引っ張って板に挟んで
さらにギウギウと圧迫するんですからw

それでもなんとか耐え抜いて(まぁ耐えるしかない)
ひとまず終了…
結果は一ヶ月後、郵送で届くとのこと。

検診を受けた安心感のせいか?
胸のチクチク違和感は、以来、なぜかスッと消えていまして。

忘れたころにやってきました、結果通知。
フンフン鼻歌まじりに開封したところ…
「要精密検査」の文字が。
うそ?って気持ち半分、やっぱりって気持ちも半分。

翌日、仕事の昼休み時間。
同じ病院へ電話をし、検査の予約を入れたのでした。