(゚∀゚)イ㌔!乳がんサバイバー☆。.:*・゜

2017年夏にステージ2手前の乳がん発覚。全摘手術後、ホルモン療法で経過観察6年目。無駄に元気な乳がんサバイバー実践中。

手術翌日。若干トラブる。

午前2時台に麻酔から覚め、しばし苦しみ
ようやく水分摂取の許可が出て
おそるおそる飲んだお茶が最高に美味しく
心からほっとした手術翌日の朝。

もちろん、事前に聞いていましたが
胸の傷のところから
(テープがベタベタ貼られまくってるので、自分にも詳細不明)
いわゆるドレーンって管が伸びており
その先には排液を貯めるパック?が繋がれておりまして。

自分の身体から管が出てる…

今ひとつ受け入れられない現実がそこに…

で、そのパックをぶら下げるためのポシェットみたいなやつを
斜めがけさせられ、ますます奇妙ないでたちの私。

そして、トラブルは突然に。

午後のバイタルサインチェックの際に、39℃超えの高熱w

傷口周辺がパンパンに腫れて凄い熱がw

…ドレーン詰まってました。_| ̄|○

水枕で冷やしたり
ドクターの回診時に注射器で抜いたり
術後と同様の圧迫処置をしたり
いろいろと手を尽くし、どうにか回復の兆しが。

もう…痛い思いはこれ以上したくないと切に願っても
まだまだ許してはくれんようです。(溜息)