今日は、新年の挨拶に実家へレッツゴー。
バスと電車を乗り継いで1時間半〜2時間の旅路です。
隣県とはいえ、近いのか遠いのか微妙な距離。
けっこう疲れるw
だけど、父と弟と話すのはけっこう楽しいw
近況報告やらくだらない話題やら。
母が亡くなってからのほうが、父と弟と距離が狭まった気がする不思議。
今年47歳になる私ですが
父にとっては娘、弟にとっては姉、これはいつまでも変わらないのだなー
なんて。
とりあえず、今のところは周りの人々みんな元気です。
ありがたきこと。
あらためて、感謝の気持ちを大事にせにゃと思いました。
しかし、そう遠くないであろう未来のことを考えると
不安になるのも、また事実です。
今は元気でアクティブに動き回っている父ですが
80歳近い年齢で、一人で暮らすことも心配だし
病気や介護や施設や、そんなワードも頭をよぎります。
そういえば
エンディングノートを買って渡して、父に書くように命ずるミッションを
すっかり忘れてたw
今年、私もエンディングノートを書き始めようと考えています。
親の終活どころか、自分の終活も視野に入れる歳になってる現実を
そろそろ受け止めなくては、と思いましてね(笑)。