(゚∀゚)イ㌔!乳がんサバイバー☆。.:*・゜

44歳のある日、乳がんになりました。これからどうする?どうなる私?リアルタイム闘病日記。

無神経かつ的外れ。

この度の乳がん罹患において
手術のときも、痛い検査のときも
告知のときすら泣いたことがなかった私ですが。
(少々涙ぐんだことはあったにせよ)

今日、つい先程、初めて声を出して泣きました。

旦那のド無神経さと的外れっぷりのせいで。
きっと、この恨みは一生忘れないでしょう。

突如、旦那が、何を血迷ったのか
近場の温浴施設(スパ)に行こうとの提案を…

一週間前に全摘出した乳がん患者に向かって
事もあろうに、スパに行こうなどという無神経な発言。
てか、無知すぎるにも程がある。

しばし呆然とし、みるみる涙があふれてきました。

すると旦那
「術後すぐで湯船に入れないから?」と
さらに的外れな発言を。

「今すぐとは言わないから、別に行けるでしょ?」

は?

いや、あの…
そういう問題じゃないんですけど…

「別に平気でしょ?
刺青入ってるとかじゃないんだし
悪いことしてるわけじゃないんだから」

は??

だから、そういうことじゃなくて…

私、右胸、まるっと無くて
でっかい傷痕あるんですけど!
こんなん人前で晒せるほど
私、まだ吹っ切れてなんかいないんですけど!!

そもそも傷痕見ようともしないよね?
私の胸がどんな状態かも、まったく知らないよね?

…て、口に出して言う力すら抜けてしまい
ひたすら、ただひたすら涙流して震えていたら

「なんだよ、そういう所が嫌なら嫌って
言ってくれればいいじゃん
無理して行けって言ってるんじゃないんだからさぁ」

はっ???

何それ、的外れに拍車がかかっている…
話の方向がもう完全に間違っている…

もう無理。
この人に話は通じないと悟りました。

ああ無理。涙がどばどば流れる…

「当たり前だけど、アナタとは性別も違うし
同じ病気になるはずないことくらい承知だから
完全にわかってくれとは言わないけどさ…
でもさ…」

言葉をそう振りしぼるのが精一杯でした。

あああ無理無理無理無理!!!!!


何が辛いって
このやり取りの一部始終を聞いていた次女(高1)が
私と一緒に泣いてしまったことで。

最初は、私をなぐさめようと
肩や背中をさすってくれていたのが
次第に、彼女も泣き出してしまって。

申し訳ないことをしたと思います。

次女は、別の部屋にこもってしまいました。

私ももう寝ます…