3月18日(水曜日)は、3ヶ月ぶりの外来診療でした。
今回は、触診と問診。
結論から言いますと、再発が疑われる所見はナシ。
よっしゃー!
あいかわらず元気です。2年半経過です。
主治医の先生は、もはや「元気ですか〜?」と聞かなくなりましたw
いちおう体調についての話はしますが(当たり前だ)。
ホットフラッシュには、やはり悩まされています。
なんでかな、真冬のくっそ寒い時はそうでもないけれど
少し暖かくなり、朝晩の寒暖差が大きくなってきた頃から
ホットフラッシュの頻度と度合いが、再びキツく…
秋から冬になる頃も、こんな感じだったので
季節の変わり目に強くなるんか?>ホットフラッシュ。
まぁ個人差もあるんでしょうけど。
漢方薬飲みながら、ひたすら耐えるしかないのかなぁ。
逆に、良いほうに考えれば
「ホットフラッシュだけで済んでる」ってことで
ポジティブに変換するのもありかなぁ、と。
いいね、前向きw
しかし、主治医の先生が今月いっぱいで転勤になるという衝撃ニュース。
えええええ。
サバサバした女医さんで、好きだったのになー。
次回から担当医変更です。
次の先生は男性だそうです。うーん。
紹介状を書いてもらった病院でも、乳腺専門の女医さんだったし
超音波、マンモの技師さんもみんな女性。
正直、男の人に胸を晒すのがいやだwww
向こうは医師ですから、どうってことないのは百も承知ですが
なんだかなぁ、やっぱりちょっといやだな。
だが仕方ない…
それにしても
武漢ウイルスだ何だで、こんな大変な時勢だというのに
病院は、いつもどおり普通に混んでいましたね。
ただ、入口には
「発熱のある人は別の入口から入ってください」
「当病院ではコロナ検査はしていません」
「入院患者の面会は禁止です」
的なことが、あれこれと貼られていましたね。
実際、自分も、この時期にデカい総合病院に突撃するのは
いかがなものか…と思ったもんですが
行かないとタモキシフェンが底をつきますんでね
漢方薬もなくなると困りますんでね…