(゚∀゚)イ㌔!乳がんサバイバー☆。.:*・゜

2017年夏にステージ2手前の乳がん発覚。全摘手術後、ホルモン療法で経過観察6年目。無駄に元気な乳がんサバイバー実践中。

外来でした(過去形)。

3月18日(水曜日)は、3ヶ月ぶりの外来診療でした。

 

今回は、触診と問診。

結論から言いますと、再発が疑われる所見はナシ。

よっしゃー!

あいかわらず元気です。2年半経過です。

主治医の先生は、もはや「元気ですか〜?」と聞かなくなりましたw

 

いちおう体調についての話はしますが(当たり前だ)。

ホットフラッシュには、やはり悩まされています。

なんでかな、真冬のくっそ寒い時はそうでもないけれど

少し暖かくなり、朝晩の寒暖差が大きくなってきた頃から

ホットフラッシュの頻度と度合いが、再びキツく…

秋から冬になる頃も、こんな感じだったので

季節の変わり目に強くなるんか?>ホットフラッシュ。

 

まぁ個人差もあるんでしょうけど。

漢方薬飲みながら、ひたすら耐えるしかないのかなぁ。

 

逆に、良いほうに考えれば

「ホットフラッシュだけで済んでる」ってことで

ポジティブに変換するのもありかなぁ、と。

いいね、前向きw

 

しかし、主治医の先生が今月いっぱいで転勤になるという衝撃ニュース。

えええええ。

サバサバした女医さんで、好きだったのになー。

次回から担当医変更です。

次の先生は男性だそうです。うーん。

紹介状を書いてもらった病院でも、乳腺専門の女医さんだったし

超音波、マンモの技師さんもみんな女性。

 

正直、男の人に胸を晒すのがいやだwww

 

向こうは医師ですから、どうってことないのは百も承知ですが

なんだかなぁ、やっぱりちょっといやだな。

だが仕方ない…

 

 

それにしても

武漢ウイルスだ何だで、こんな大変な時勢だというのに

病院は、いつもどおり普通に混んでいましたね。

ただ、入口には

「発熱のある人は別の入口から入ってください」

「当病院ではコロナ検査はしていません」

「入院患者の面会は禁止です」

的なことが、あれこれと貼られていましたね。

 

実際、自分も、この時期にデカい総合病院に突撃するのは

いかがなものか…と思ったもんですが

行かないとタモキシフェンが底をつきますんでね

漢方薬もなくなると困りますんでね…