(゚∀゚)イ㌔!乳がんサバイバー☆。.:*・゜

2017年夏にステージ2手前の乳がん発覚。全摘手術後、ホルモン療法で経過観察6年目。無駄に元気な乳がんサバイバー実践中。

外来でした。2・7

2月7日。3ヶ月に一度の乳腺外科の受診日でした。

 

今回は、採血と超音波。

 

採血室の看護師さんは皆、針を入れるのが上手なので

いつものように、リラックスしてヘラヘラと腕を出したんですが

この日は何故か凄く痛かったw

 

この看護師さんがあまり上手くないのか、単なる偶然か…

とにかく痛かったww

 

んで、気を取り直して次の検査室へ。

 

超音波は痛くもかゆくもないし

(強いて言うならちょっとくすぐったいのと、ジェルを塗った跡が若干キモチワルイ)

ただただ寝てるだけなので楽ですが…

 

異様に長く時間をかけられると

「何かあるんじゃないか」という恐怖心が芽生えてきて、ドキドキします。

 

さてお次は診察。

 

採血、異常なし。

あいかわらず白血球数がやや多いのですけど

コレは体質的なものと思われるので、大丈夫ですよーと主治医。

 

腫瘍マーカーも問題なし、肝臓の数値もばっちり。

 

超音波、こちらも異常なし。

よかたー。

 

「ホットフラッシュどうですか?」と主治医に聞かれ

「いやー…あいかわらずしんどいですけど

ここまでがんばったから、これからもがんばりますっ」と

変な回答をしておきました。笑

 

で、いつもどおり薬局でタモキシフェンもらって

本日の診察、無事に終了っと。

 

お疲れ様でした、私。

 

今、何年目?たぶん7年目?

がんばったなぁ。我ながら。

まぁ、まだまだがんばらないとイカンですが。